牛信  牛信 NEWS

 おいしい牛信  【No.113 2008.8月】 
牛信では年間を通じ、色々なイベントを催し、お客様との心のふれあいを大切にしています。 そのイベントのご紹介や「こだわりの商品特集」は このページでどうぞ。
プレミアム チルド牛タン
オーストラリア産のタンのご案内
グラスのグレードですが、選別されており。程よいシマリと、サシがあります。又、価格も、牛タン高騰以前の価格帯にほぼ戻って、色々なメニューにどうぞ。
1本約2kg
2,850円/kg
 
大和牛モモ直火たたき焼上げ(冷凍)

大和牛のモモ肉を直火でじっくり焼き上げています。
一本約150〜200gの真空パックで、冷凍の流通になります。使い切りサイズなのでムダ無く便利です。

1本約150〜200g
6900円/kg
1本約1000円前後
 
葛城山の合鴨のご案内奈良県産?ズリ・レバー・ガラ、パーツ販売します

葛城山ですくすくと健康に育った合鴨です。
日本人の好みに合った味覚のチェリバレー種の合鴨肉をフレッシュでお届けします。
火曜 木曜 土曜のおとどけとなります。

詳しくは担当の営業まで
お願いいたします。


別途 冷凍商品もあります。
数量稀少商品に付き 要 在庫確認商品です。
 
 1 合鴨の起源は?
「合鴨」はもともと存在したものではありません。野生の「かも」の中の「マガモ」を今から3000年ほど前に中国やヨーロッパの国々で飼いならし家畜化したのが「アヒル」であります。その「アヒル」も、大型でよく玉子を産むものに品種改良され、中国の北京ダックなどを代表に世界中でさまざまな改良がなされ、各種の料理に用いられました。日本においては古くから野生の「かも」を捕らえて食していましたが、冬場にしか飛来しないため冬しか味わえない食材でありました。そこへ中国から入って来た「アヒル」が、大型で家畜にしやすく、よく玉子を産み、しかも冬場以外にも食する事ができたため、日本でも「アヒル」を飼う農家が見られるようになったのです。ただ「アヒル」は北京ダックに見られるように脂が多く肉が薄いため日本人には合わない面が多かったのも事実です。これを改良して「マガモ」に近い肉質の「アヒル」に出来ないかと考え出されたのが、日本人にピッタリと合う肉厚で程よい脂がのった「合鴨」だつたのです。以後、「合鴨」は全国に普及し、現在では日本の料理のには欠かせない食材となりました。
 
 2 合鴨の品種あれこれ
「合鴨」と言っても野生のかもに近いものから、アヒルに近いもの、あるいはガチョウに近いものと種類は様々です。「マガモ」「コガモ」などの野生に生息する鴨を捕らえて肉にするものを日本では「真鴨」「青首」と呼び、フランスでは「カナールソヴァージュ」といいます。対して、「マガモ」と「アヒル」の交配種を「合鴨」「カナールドメスティック」と呼び、分類されています。
交配種の「カナール」の品種にも様々なものがあり、フランスの「カナールドバルバリー」日本で流通する「フランス鴨」と呼ばれるもののほとんどがこの「バルバリー種」です。
日本で最も流通量が多いのが「北京種」をもとにイギリスで改良された「チェリバレー種」です。この「チェリバレー種」は大味な「バルバリー種」と比べて、味が繊細で、特に脂は甘みを感じさせるほどの味とコクがあり、日本料理に特に適した品種であります。今回ご案内の商品もこの品種を用いて、飼料・飼育方法に工夫を凝らし、より日本人の好みにあった「合鴨」です。
 
 3 不飽和脂肪酸とは?
「合鴨料理」と聞くと、「油っぽくてちょっと・・・」という声をお聞きする事があります。確かにダイエット中の方や血糖値を気にされている方には、エネルギー、たんぱく質、脂肪などを成分表などで見るとあまり差がなく、合鴨も牛肉や豚肉と同じに考えられがちです。
では、何が違うのかといいますと、最近とくに健康面で問題にされる脂肪酸の組成です。脂肪酸とは脂質を構成する要素のひとつで、牛、豚肉には「飽和脂肪酸」を多く含み、「合鴨」は反対に「不飽和脂肪酸」を多量に含んでいます。前述の「飽和脂肪酸」を過剰に摂取すると「血中コレステロール」が上昇する傾向があり、生活習慣病の原因にもなります。一方「合鴨」に多い「不飽和脂肪酸」は、植物油に多く含まれているもので、常温で固まらず、血中コレステロール値を低下させる作用があるといわれています。
さらに「合鴨」には、牛、豚肉に比べてミネラルやビタミン類が豊富に含まれ、鉄分は豚肉2倍、レチノール(ビタミンA効力)も牛、豚肉の3〜5倍の数値といわれています。

【バックナンバー一覧】
No.44 2002年10月 No.45 2002年11月 No.46 2002年12月 No.47 2003年01月
No.48 2003年02月 No.49 2003年03月 No.50 2003年04月 No.52 2003年06月
No.53 2032年07月 No.54 2003年08月 No.55 2003年09月 No.56 2003年10月
No.57 2003年11月 No.58 2003年12月 No.59 2004年01月 No.60 2004年02月
No.61 2004年03月 No.62 2004年04月 No.63 2004年05月 No.64 2004年06月
No.65 2004年07月 No.66 2004年08月 No.67 2004年09月 No.68 2004年10月
No.69 2004年11月 No.70 2004年12月 No.71 2005年01月 No.72 2005年02月

No.73 2005年03月

No.74 2005年04月

No.75 2005年05月

No.76 2005年06月

No.77 2005年07月

No.78 2005年08月

No.79 2005年09月

No.80 2005年10月

No.81 2005年11月
No98 2007年04月 No99 2007年05月 No100 2007年06月 No101 2007年07月
No102 2007年08月 No103 2007年09月 No104 2007年10月 No105 2007年12月
No106 2008年01月 No107 2008年02月 No108 2008年03月 No109 2008年04月
No110 2008年05月 No111 2008年06月 No112 2008年07月  
   



E-mail